心と体

怖くてぞっとした医者

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「 花 」

 医者とのかかわりでぞっとしたことがある。

ある晩のこと、もう10時を過ぎたころ、一度診察

を受けに行った内科の医者から、これから往診に

行くと浮き浮きしたような弾んだ声で電話がかかっ

てきた。

今日はもう遅いですから、といっても、これからい

くと言う。診てもらうのは夫で、わたしは付き添いで

その医院へ行ったのだ。

わたしは医者の笑いを含んだ、まるでデートにでも

出かけるような華やいだ話し方にとても不安を感じ

た。、もし危険を感じた時は?と考えて、まず携

をポケットに入れたり、大声で助けを呼ぶために

窓をすこし開けておいたり、いていると医院の奥さ

んから謝りの電話がかかってきた。どんなにほっと

したことか。

わたしたちは医者を信頼して体をあずけているが

ひとたび、それが崩れると、怖い。と言うより,いろ

いろ想像すると気味が悪くぞっとする。

その医院はそれからしばらくして閉じられた。多分、

精神の病だったんだろう。60代ぐらいの医者だった。

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気味の悪い目医者

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 「 さざ波 」

「熱心過ぎるお医者さん 」の続き

 聞くところによると 、血液検査は健康保険法

では毎月は受けられないらしい。多くて2ヶ月に

1度。とするとわたしはよその人の名前で受けて

いたのか?不正に加担していたことになる。

そんな怖い病院にはもういかない。やめます。

 今日は気味の悪い目医者のお話。

 もう10年以上も前のことだが、どんな症状だっ

たか覚えてないが近所の人に評判のいい眼科

と聞いてでかけた。

 目の診察が終わってから、その医者はわたし

の肩をもみ始めた。こういう症状は肩がこってる

ことがよくあるんですよ、と言いながら。わたしは

憮然として医院をあとにしたことをおぼえている。

 「目医者で肩をもまれたことある?」

わたしは会う人ごとに聞いてみた。

「 まさか? 」 「 気味悪ーイ」

実際に気味の悪い医者がいるのだ。気をつけま

しょう。

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熱心過ぎるお医者さん

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「 花 」

 わたしは血圧がすこし高めなので病院に通っている。

一番軽い薬を処方してもらっていたが、担当の医者が

やめたので院長の息子の医者に変わった。このお医

者さんが熱心すぎて、これじゃ本当の病人にされてし

まうんじゃないかと言う恐怖でやめることにした。

 この病院はもとはサナトリウムだったのが、まわり

住宅地になってきたので中くらいの総合病院にな

った。

 いままで1種類だった薬が3種類になり、毎月4つ

の血液検査がありそのほかに、MRIとかいう暗い

ドームのような中に入れられるのや心電図の箱をつ

けて運動する検査を次々にすすめる。

 数ヶ月前にわたしの耳の横がふくれて大病院で

検査を受け、なんでもないとわかるまで3か月かか

ったときも、医者曰く、病名がわかりしだい、こちら

で治療にかかりましょう。とやる気マンマン、待って

ますよ!と言った感じなのだ。

先日もコレステロールの数値が境界線を越えたか

らと言って早速薬だ。まず運動や食事療法を指導

すべきだと思うのだが。

医者不足といわれているがこの地域は病院や医院

がいっぱい。情報を集めて慎重に選びたい。

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熱心過ぎるお

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