光
清里へ一泊の句会に行った夜、蛍を
見に出かけた。ホテルへ迎えに来た
じゃんぼタクシーに私たち八人はいそ
いそと乗り込んだ。マイクロバスと言う
ところをじゃんぼタクシーなんて面白
い!
そのタクシーの中で源氏蛍と平家蛍
があるとかいう話がでたからか、翌日
の句会には蛍を落人の魂が悲しくさま
よっているという風な句の多い中で、
わたし一人があっけらかんとノウ天気
の句でした。
蛍火や 恋のかけひき 見せて飛ぶ
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雨雲
句会で清里へ行ってきた。
わたしはどこかへ出かけて始めの晩
はいつも眠れない。でもあくる日はぐ
っすり眠れるので気にかけなかったが
今回は参った。
前日眠ってないので疲れていたのか
車に酔ってしまった。車酔いは子供
に多い。いい年をして恥ずかしいん
だけれど、苦しかった。
去年も一泊旅行で帰り道、酔ったけ
れど酔い止め薬が効いたのに、今年
は駄目だった。
そろそろ、睡眠薬のお世話にならな
くては。
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雨雲
句会で清里へ行ってきた。
わたしはどこかへ出かけて始めの晩
はいつも眠れない。でもあくる日はぐ
っすり眠れるので気にかけなかったが
今回は参った。
前日眠ってないので疲れていたのか
車に酔ってしまった。車酔いは子供
に多い。いい年をして恥ずかしいん
だけれど、苦しかった。
去年も一泊旅行で帰り道、酔ったけ
れど酔い止め薬が効いたのに、今年
は駄目だった。
そろそろ、睡眠薬のお世話にならな
くては。
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巌
真言宗のお坊さんがいいことを書い
ておられます。
「足るを知る」という題で。そのまま
紹介します。
最も幸せな人間とは、足るを知って
いる人であります。常に、自分に足
らないものを望み、「これがあれば、
幸せになれる」と思っている人は、
一生幸せは手にはいりません。
その人は、欲しいものを手に入れた
瞬間から、次の足らないものを求め
始めるからです。
真にいいことをおっしゃっております。
句会のため二日お休みします。
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丘
久しぶりの晴れ。
散歩に出る、ここへ越してきてから
20年ぐらいは、丘を背に田園地帯
がのこるのどかなところだったのに
このところ急に開発が進み、散歩に
出るごとに新しい道がついていたり
新しい住宅地が造成されていたり、
驚いてばかりいる。
今日歩いたところも、おもちゃの国
のような、ケーキの家のような可愛
い家がたてられている。
ここはもと小高い丘でよく散歩に来
たところだ。夏など草がおおいい繁
っていて子供の背丈以上で草に隠
れてしまうので夫はよくしたの息子を
おんぶして歩いたことを思い出す。
昔の面影がどんどん消えていくこの
頃だが、この土地やこの家は思い出
が詰まっていて捨てがたい気持ち
なっている。
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丘
久しぶりの晴れ。
散歩に出る、ここへ越してきてから
20年ぐらいは、丘を背に田園地帯
がのこるのどかなところだったのに
このところ急に開発が進み、散歩に
出るごとに新しい道がついていたり
新しい住宅地が造成されていたり、
驚いてばかりいる。
今日歩いたところも、おもちゃの国
のような、ケーキの家のような可愛
い家がたてられている。
ここはもと小高い丘でよく散歩に来
たところだ。夏など草がおおいい繁
っていて子供の背丈以上で草に隠
れてしまうので夫はよくしたの息子を
おんぶして歩いたことを思い出す。
昔の面影がどんどん消えていくこの
頃だが、この土地やこの家は思い出
が詰まっていて捨てがたい気持ち
なっている。
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雨
今日は一日雨。梅雨だからしょうが
ない。
雨が続くと、気分が沈む。だから雨
にも負けず外出することに決めた。
昨日は傘をさして一時間ウオーキ
ングに出かけたし、今日は庭に出
てテラスの掃除とスポーツジムに
行った。
雨だからって、遠慮して家に篭っ
ていると雨に負けてしまう。
雨にも負けず頑張りましょう。
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月
テレビで脳科学者が言っていた。
近頃物忘れがひどいとか、物の名前
が出てこないとか言う人に、思い出す
ことを心がけるとよいと言っていた。
昨日のことをおもいだすこと。
昨日、何を食べたか、
昨日、誰に会ったか、
こんなことでいいそうだ。日記を書い
たり、ブログもいいそうである。
また、現状を批判したり、バイリンガル
も脳が衰えないと言う。
体は丈夫でいつまでも歩きたいし、頭
もいつまでも、しっかりしていたい。
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ぺんぺん草
子供の思考力をつけるには、会話を
して言葉の経験を積むことがいいと
昨日書いたが子供だけではなく、大
人にとってもお喋りは思考を深めて
くれる。
無駄なお喋りはやめましょう、とよく
いわれるが、無駄なことだからいい。
人の噂や健康談義や病気の話も、
情報を集めるには良いが、会話の
面白さは感じたことや気ずいたこと
なにげなく語り合うところにあると
思う。そいて相手にインスピレイシ
ヨンを与えたり与えられたりすれば
最高!!
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囀り
昨日のNHKのクローズアップ現代で、
子供の算数嫌いは10歳から始まる
としてその対策を述べていた。
計算は得意でも文章題が出来ない
子が多いと言う。文章題は考える力
が必要で考える力をどう育てるかと
いうことだが、意外にも会話の中で
育つと言う。
他人との会話という言葉の経験から
自身との対話が出来るようになり
それが思考力につながると言う。
だから親は子に命令や禁止の言葉
だけをいうのではなく、子供とおしゃ
べりすることが子の考える力が育つ
と言うことです。
明日に続きます。
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露
電車で泣く女の続き。わたしの隣に
座った人はとどめなく涙が流れると
いうようで綱島ぐらいで降りるまで、
ハンカチを顔におしあててずっと泣
いていた。
なにがあったのだろう?親の病気?
年を取れば具合が悪くなるのは避
けられないことだし。
夫が死んだ?でも夫の死と引き換え
に自由を手に入れて元気いっぱい
の未亡人はよく見るし。
では息子が不治の病?きっとそうだ!
子供が先に行くほど親を悲しませる
ものはない。想像しただけでわたし
も涙が出てくる。可愛そうに。
わたしは横を向いて見るわけにも
いかないし、ただ、下を向いて泣き
続けている人をずっと感じているば
かりだった。
立っている人もいてと言うほどのす
いている車内だったが、気ずいて
いる人はいない。彼女は家まで
ちゃんと帰れただろうか。
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愛
昨日は地下鉄でお酒を飲んでる女の
人を書いたが、電車の座席でずっと
泣いていた女の人と隣あわせたこと
があった。
渋谷から東横線の各停に乗ったとき、
目黒からだったか、泣きながら乗って
きた女の人はわたしの隣が空いてい
たので、座ったが、ずっと泣いている。
50歳ぐらいの、ちょっと下町のおか
みさん風の小柄な人だ。
なにが彼女をこんなに悲しませるの
か?わたしはいろいろ想像した。
明日に続きます。
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雷
夜になってから雨が降り始め、遠く
で雷が鳴っている。
今日銀座から渋谷行きの地下鉄
銀座線に乗り、空いていた座席に
座ると隣に座っていた女の人が
缶酎杯を飲んでいた。少し飲んで
は車両の端についている細長い
荷物置きに缶を置く。
酒の匂いをただよわせながら悠々
と飲んでいる。女の人がいつも混
んでいる銀座線で飲むなんて始め
てみる。
よく高齢の男性が手提げかばんか
らこっそりとうれしそうに飲んでいる
のは見たことがある。
堂々とわたしの隣で酒を飲んでいた
女性はうれしそうに飲んでるようでも
なく、居直ったように、ふてぶてしい
ようすだった。昼の2時ごろのこと。
なにが、彼女をこんなに混雑した地
下鉄で酒を飲まずにいられなくした
のだろうか?
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雨雲
同窓会は男性とも親しく話せるとて
もいい機会。わたしの中学、高校は
元女学校だったのが、共学になった。
はじめ月一回、飲み会と称して、集
まっていたら女学校の卒業生のお
ばあさまたちが、なんですか、男と
女が夜集まってのむ会とは?とお
叱りを受けた。
それで急遽、ミニ同窓会と改めた。
内容は同じなんだけれど。
女ばかりの気楽な集まりもいいけ
れど、世の荒波にもまれてきた男
性たちの物の見方、考え方、行動
を観察するのにはまたとない機会
だ。
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雲
夜になって降りだし、今はもうやんで
いる。
今年の梅雨はどうも降る時は降り、
梅雨の晴れ間はぱっといい天気、と
割合男性的な梅雨になるにではない
でしょうか。こんな梅雨なら歓迎。
毎日、毎日しとしとと雨天の日が続
くというのは、憂鬱。
今年はいい梅雨になりますように。
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木
今日は高校の東京支部の同窓会。
ここでも阿修羅像の話題になる。
驚いたことに、奈良の出身なのに、
阿修羅を見るのははじめてだと言う
人ばかりで驚いた。
実家が奈良公園に隣接していて、公
園のベンチが勉強部屋だったという
人も寺へなんか行ったことがないと
いう。
こういうわたしも高校時代は、奈良
の寺がよくでてくる堀辰雄などの
本を読んで、わたしは大変な
場所に住んでいると認識しながら、
寺を尋ねようとしなかった。
高校の帰り道ちょっと足を伸ばせば
お寺が散らばっているのに。
大学に入って美学研究会に誘われて
待ってましたとばかりに、入部したわ
けですけれど。
90万人近く阿修羅像を観たという大
変な宣伝効果の消えぬうちに奈良の
お寺を訪ねてください。
奈良は古い時代の仏像が一番多く集
まっています。
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梅雨
関東地方も入梅した。と思ったら、
今朝、雨戸を開けると眩しい初夏の
ひかりを受けて新緑の木々がつや
やかに輝いていた。梅雨とひと口
にいってもタイプがある。
毎日毎日、しとしとと雨が続く年も
あれば、降る時はしっかり降って、
またからっと晴天が続いたりの年
もある。
今年はどんな梅雨だろう。わたしは
しっかり降って、しっかり晴れの日
もある梅雨がいいなあ。
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愛
息子が先日、おかあさん、今日は何
の日か知ってる?と聞いた。
わたしは何の日?知らない。と答える
とその日は息子の誕生日だったのだ。
そういえば去年も同じような聞かれ方
をしてわたしは何の日?知らないと答
えたのを思い出した。息子は結婚した
時、もう、お嫁さんに渡したのだから、
誕生日はしなくていい、と思ったとたん、
息子の誕生日はわたしの記憶から消
えてしまったようだ。
でも子供って何歳になっても親から
かまって欲しいようだ。
夫の母は7人も子供がいるのに、ちゃ
んと覚えていて、お誕生日、おめでとう
の電話がかかってきていた。
明治の母には頭が下がる。
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光
今日はわたしの誕生日。去年の今日
もこんな書き出しだったのを思いだす。
一年のなんとはやいこと!
昨晩は随分長いこと生きてきたことや
おおだいに乗るまであと一年、この一
年は頑張って,おおだいに乗ってしま
ってからは最後の青春として無茶無
茶遊ぼうとか考えているうちに夜が
白々と明けて来た。
眠れなかったあくる日はぐっすり眠れ
るのだからと、楽天的に。
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青麦
東京博物館の阿修羅展は幕を閉じた
が90万人近くの入場者がおしかけた
そうだ。わたしのようになんども拝観し
ていても後ろからもみられるのならと
でかけた者もいるし。
でもいいことだと思う。阿修羅は美し
い少年のような少女のような親しみ
やすい仏像なので、仏像入門の像
としても適切だ。
奈良での学生時代、恋人のように
毎日阿修羅に会いに行っていたク
ラスメートがいた。あの人はどう思
っているだろうか。阿修羅がこんな
に有名になって、東京の博物館の
広い展示場で一人で左右からライト
アップされて佇んでいる姿を。
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雨雲
梅雨が近い。昨日はたった一日の晴
れで今日は雨模様。
先月の笠間行きも雨だったし、この前
の菖蒲園も雨だった。でも雨の景色も
なかなかいいものだ。
雨の外出で厭なことは、足元がぬれる
こと。雨にも大丈夫なスニーカーにズボ
ンスタイルならいい。
それに、雨の日は日焼けの心配はない
し。
六月は梅雨の月なのに、予定がつまっ
ている。雨の日も楽し、で切り抜けよう。
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林
明治神宮は都心のど真ん中のこんも
りとした森なのに、わたしは3,4回し
か訪れていない。森閑としていて東
京と思えない程の気持ちが洗われる
ような別世界だ。
さして忙しいというほどの毎日でもな
いのに。これからは時間が空けば、
気持ちを洗いに訪れたい場所だ。
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森
昨日の続き。明治神宮の森の花菖蒲
を見に行った。同行の俳句のベテラン
が、森へ入るや突然、今日は吟行に
しましょう、と言う。わたしはあわてて
しまった。のんびり菖蒲を愛でてと思
っていたのに。
でも結果的には3句も詠めたので得し
た気持ち。
雨の一日だったからか人が少なく、森
の中のカフエテリアであんみつを食べ
ながら4人で句会をした。
句会というのは、まず会場を確保して、
何時間もかけてするものだと思ってい
たけれど人数が少なければこんなに
即席に出来るとは・・・
それに気兼ねの要らない四人ずれ、
言いたい放題の句会でこれまた楽し。
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花
明治神宮の菖蒲園へ出かけた。朝テレビ
で、あやめと、かきつばた、花菖蒲の見分
け方を教えていた。
あやめは反り返った花びらに網の目のよ
うな模様がある。網目からあやめになった
ということ。花は4月から5月。
かきつばたは、反り返った花びらに白い線
が走っていて、花時は5月。
花菖蒲は、反り返った花びらに細長く三角
にくっきりと黄色などの色が入っている。花
時は6月。
こんなこと知ってるわと言う方には、ご退屈
様、わたしははじめて知ったので忘れないう
ちに書き留めました。
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花
明治神宮の菖蒲園へ出かけた。朝テレビ
で、あやめと、かきつばた、花菖蒲の見分
け方を教えていた。
あやめは反り返った花びらに網の目のよ
うな模様がある。網目からあやめになった
ということ。花は4月から5月。
かきつばたは、反り返った花びらに白い線
が走っていて、花時は5月。
花菖蒲は、反り返った花びらに細長く三角
にくっきりと黄色などの色が入っている。花
時は6月。
こんなこと知ってるわと言う方には、ご退屈
様、わたしははじめて知ったので忘れないう
ちに書き留めました。
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楓
からすの行水だったわたしが、この
ところバスタイムを楽しみにしている。
体を温めれば病気にならないと聞いて
入浴時間を長くすれば、と思ったのが
始まり。
お風呂で読書、とよく聞くけれど、湯気
でびしょびしょになるんじゃないかしら
、と思っていたけれど、それほどでもな
い。でも大切な本をブヨブヨにするのは
厭なので、雑誌を持ち込むことにした。
昨日なんか40分くらい入浴していた。
今晩はどの雑誌を持ち込もうかと楽し
みだ。
明日、一日だけやすみます。
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水鳥
出水美術館のロビーはとてもゴージャズ。
30年ぐらい前だろうか、目の前に広がる
皇居をいながらにして眺められるとは、信
じられない出来事だった。開館時から飲み
物のサービスはあって、はじめは館員さん
がコーヒと紅茶のどちらにしましょうか?と
聞いてくださったりした。そのうち無料の自
動販売機になり、今では健康志向からか、
煎茶、ウーロン茶、ほうじ茶などのお茶の
サービスになっている。
暖かいお茶を手に皇居に向かって座る。
高層ビルを背に新緑の皇居の緑が広がる。
正面にはひっそりとした門が佇んでいる。
いつ見ても心が洗われるようないい眺めだ。
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