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2009年4月

目の青葉

081111_15520001 陽光

今朝も眩しい朝の光の中で

お目覚め。

わたしは時々寝つきの悪い夜

がある。そんな日は眩しい朝日

の中で目が覚める。

今日も陽光の一日。ああ幸せ。

肩こりがひどいわたしは、よくマ

ッサージにいく。家から2分とか

からないところでクラッシクが流れ

ている部屋でほぐしてもらえるの

リラックス出来る。今日はいつも

の西洋の音楽と違って、ゆったり

とした曲だ。宮下文雄という作曲

家のもので癒し系として最近、病

院やアロマサロンなどでよく流され

ていると言う。でも、でも、癒される

音楽も良いけれど、野山にでて、

目に青葉、体に風を受け、野道に

腰をおろして、地球を感じるってい

うほうが、いいな。

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賑やかな山里

090128_10490002 水鳥

大型連休の初日。今日から8

日間の休みと言う会社が多い

と聞く。

快晴。3つと4つのちっちゃい子

が遊びに来ていたので、昼食後、

散歩にでる。いつもは人のいない

小川や小高い丘が賑やか。小川

では小学生が魚とりの網をもって

川に入っているし、ハイキングコー

スでは家族ずれや、一人歩きの中

高年の男性たちに出会った。

人のいない山里をひとりで歩くの

も良いけれど、景色の中に人々が

溶け込んでいるのはまわりの景

も活気を帯びてなかなかいい

ものだ。

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スカーフが大流行

081105_16230001

わたしはおしゃれの工夫どこ

ろがぐーンと少なくなる夏はつ

まらないとおもう。夏以外では

いろいろ組み合わせて、うまく

いかないときはアクセサリー

やスカーフで強引にキメてしま

う。とくにスカーフは強いみかた

だ。

でも夏は暑がりのわたしは余計

なものはつけたくない。買ってき

たそのままを着るしかないのだ。

私なりの創意工夫ができないの

がつまらないのです。

昨秋からスカーフが大流行です。

今までにないステキなスカーフ

が売り出されて、みなさん、とても

上手に着こなしていますね。

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着心地のよい服

081019_12340002

洋服を着る時、買う時、人

の目を気にしていることが

よくある。

わたしは服を買う時は一目

惚れで、コレでなくちゃあ厭

と言う勢いで買うので、もう

着古したので捨てようかな

と思っても、一目惚れの光

景をまざまざと思い出すと

てられない。いっぱいの服

の中から組み合わせて着る

のでよく、そのセーターずっ

と前に見たことがあるとか、

言われる。まだ着てるの?

と言われると、さすがのわ

たしもムッとするのですが。

それでもお気に入りは捨

てたくありません。これらの

服はもうわたしの皮膚の一

部になっているようで着心

地がいいのです。

明日に続きます。

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ルックスからスピリットへ

090424_15020002 若草

昨日と打って変わって今朝から

初夏のような光がまぶしい。

自然を楽しもう。自然はいろいろ

なことことや感じる心を育てくれる。

見た目がすべてというルックスの

時代から精神の時代にはいっ

ていくだろう。

わたしは今年の桜の時期に地面

にじかに座って地球を感じること

を発見した。これはいつも2本足で

立つっている人間には忘れていた

心の平安だった。すこしおおげさ

かな?

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連休前夜

090424_15040001 連休

明日からゴールデン・ウイーク、

今夜は前夜祭。16日もの休み

のある会社もあるそうな。半月

も休めるってゴージャスなと思

うけれど、仕事がなくて休業とか。

テレビでお金もないのにそんな

に休みがあったってどうすれば

いいのと、当人は絶望風だった

けれど、毎日家にいるっていいも

のだと思いますが。

心おきなく家でごろごろできるって

最高の贅沢。

それにはおとうさんの居場所が

なかったりというと問題ですが。

わたしは連休は毎日家で、制作

に没頭するつもりです。みんなが

遊ぶ時に・・・・・・。あまのじゃく

ですね。

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新緑の梢

081019_12340001

ついこのあいだまで桃色の

花々が競い、風で舞い上がり、

道をピンクに染めたのに、今

は鮮やかな黄緑の梢が風に

揺れている。

半月ぶりに我が家へやって

きた4歳の男の子は窓越しに

庭を見て、変わった!と叫んだ。

そう、変わったのよ、季節が。

どの木々も豊かに緑をつけて

いる。どの木ももう裸じゃあな

いのよ。

狂おしい桜の季節が終わり、

新しい緑が影をつくっている

わたしはただなにもしないで、

桜を愛でているうちに、花は

散り、緑の葉っぱがいっぱい。

わたしの今年のテーマは、木。

連休が始まる頃から制作に

入ろう。

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蓬と文明の利器

090412_16210002

蓬、よもぎ、ヨモギもち、

作りたいのだけれど、大勢

の時に作りたい。みんなで

いいにおい・・・・と言いなが

ら食べたいので。

こんなことを思っているうち

に蓬はどんどん大きくなり、

葉が堅くなってお餅には使

えなくなってしまう。そうだ、

今のうちに野原で摘んできて

冷凍しとけばいいのね。こん

なこと昔の人はできなかった。

文明の利器,バンザイ!!

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朝日は体にいいそうよ。

090412_16240001 陽炎

良い天気が続かないこの頃だ。

今も雨。でも日ずけが変わる

頃にはやんで、明日は晴天

だという。わたしは最近、とくに

気分が天候に左右されている

ようだ。

かっては寒くても雨でも天気

なんか気にもしなかったのに、

今は天候の挨拶から始まり、

気分が落ち込みがちになると、

ああ、こんなどんより空だもの

と、天気のせいにしたり。

紫外線を浴びることににこの頃

神経質になって黒い日傘がはや

ったりしているようだけれど、すこ

しは体に必要だそうよ。

母は朝日は体にいいと言っていた

から明日は朝から背中に朝日を

浴びて草引きをしょう。

今晩の雨で地面が柔らかくなって

いるでしょうから。

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散らかってる部屋は青春?

090412_16220001 長閑

乱雑な室内を見て、青春ですね、

と言った作詞家がいる。

わたしは部屋が散らかってるの

は厭だ。かたずけないとと思い

ながら、なかなかきれいに出来

ないのだけれど。

だから昨日のようにお客がある

と、家中がピカピカになっている

ので、うちの家ってこんなにきれ

いだったのと,今日は幸せな気分。

 では、お金がないというのも、

青春かな?

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黒い日傘

090407_15440001 日傘

いつから日傘が黒になったの

だろう。ある夏突然、黒い日傘

で街が覆われた。その夏わたし

はとっても気に入って黄色の日

を買ったところだった。

黒は紫外線を通しにくいことが

わかって日傘は黒に切り替えら

れた年だった。黒の日傘の中を

わたしはお気に入りの黄で通

した。

たかが日傘の色のごときにと言

うなかれ。ある日、突然右へ倣え

となった時その逆を行くのは勇気

の要ることだ。わが国では。

でも自分の好みを通したいと思う。

黒い日傘って異様だ。カラスの一

団みたい。日に焼けたって夏だも

の。自然で良いと思う。

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昼食は戸外で。

090412_16200001 菜飯

昨日の続き。

オーストラリアでは、小学校

の生徒は昼のお弁当は外で

食べる決まりになっていると

言う。教室で食べてはいけな

いらしい。雨の日も戸外で軒

の下で食べるという新聞の記

事を読んでわたしはなんと健

康的なと感動した。

太陽の下でお弁当を開けば

陰湿ないじめもどこかへ吹っ

飛んでしまうだろう。

地球に一番近い地面におしり

を下ろせば安らかな気分にな

れるしごろんと寝そべればたっ

ぷりとした安息が得られる。

すこし手を伸ばせば自然があ

り、地球を感じることができる

のにわたたちはその逆のほう

へ行きがちだ。

深呼吸をして肩の力を抜いて

自然となかよくしていきたい。

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春の野でお弁当を。

090412_16220002 野路うらら

春の野でお弁当を広げる。

ベンチじゃあなく地面に座って。

久しぶりに都心の植物園の桜

の下で、ハイキングシートの上

で寛いだ。その気分のよかった

こと。忘れていた幸せというか、

これからはいい天気の日は外

で食事をしよう。

明日に続く。

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弱音を吐く

090412_16430001 土筆

ままごとの 土筆ずくしの

          おもてなし

  これは わたしの拙句です。

新聞に「閉塞感のほぐしかた」

と言う連載で藤原新也が、弱

音を吐く、全部吐き出してしま

えば、最後に自分の形が種子

となって残る。そこを新たな出

発点にして芽を出していく。そ

こまで自分に降りていったら

強くなれると言っている。

藤原氏は写真家なのでシャッ

ターをきれなくてもただ歩く,

耐えて歩き続けると見えてく

るものがあると言われているが

弱音の吐き方は人それぞれ。

だが、具体的にどんな吐き方

をすればいいのだろう。わたし

の場合はどんな吐き方?自身

で探っていくよりありませんね。

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雛人形から侍へ

090412_16210001

4月も半ばになってやっと

ひな人形をしまった。うちは

女の子がいないからと安心

していつまでも雛を飾ってい

たようだ。

重い腰をあげて今日やっと

五月人形の鎧兜の侍と交代

させ、一仕事終えたような気

持ち。雛も侍もここ10年ほど

押入れにしまったままだった。

人形どころではなかったような

気持ちの忙しい日々だった。

これからは毎年飾ろう。季節

ごとに部屋のしつらえを変える

って贅沢なことと思う。

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ふるえる心

090412_16230002 木の芽

わたしはこのごろ俳句が重荷

になってきてやめようかしらと

か思うこの頃だったが、かって

俳句をたしなんでいた友から

句作には「ふるえる心」で、と

教えられた。

ふるえる心・・・・・・そういう気

持ち、遠い昔にどこかへ置き

忘れてきたような気がする。

ふるえる心で句作をする・・・・

なんと素晴らしい心持でしょう。

さあ、ふるえる心を取り戻そう。

俳句ってそんなにステキな世

界なんだ!

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藁のようなノート

090412_16240002 麗か

今日も麗か(うららか)な花日和。

昨日の続き。カレンダーの言葉

は昔からの格言が続く。

 笑いは人の薬。

 果報は寝て待て。

 雨降って地固まる。

 備えあれば憂いなし。

 石の上にも三年。

それぞれ、含蓄のあるいい言葉

だ。わたしはこういう言葉を書き

留めておくのが好きで、でもこう

いうノートってどこかにまぎれて

しまうので見つけやすいように

ちょっと変わったノートを用意し

ている。アメリカ人の友からプレ

ゼントされたインドネシア製の

ざらざらした藁のようなノート

とか。

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当たって砕けよ

080923_14150003

今月のカレンダーの言葉は、

   当たって砕けよ

近くの郵便局でもらった小さ

なカレンダーで、友引や先勝

など書き込んでいて今時珍し

い。

その他の月の言葉は、

 近道は遠道、

 負けるが勝ち、とか

昔むかしのことわざというか

教訓のようなためになる言

葉が書かれている。

4月の当たって砕けよとは

わたしに向かって言ってくれ

ているよう。

引っ込み思案のわたし。

今月こそ積極的に当たって

砕けよう、と思う。

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日常に埋没せよとは?

081019_12340001

日本人の私たちは快適さや平

和を享受しながら、なぜ満たさ

れない思いをかかえているのか?

こんな新聞の記事が目に付いた。

記事によるとその閉塞感のほぐ

し方として、生存に必要なだけ

で充分だと欲望を諦めること、

そして衣食住の細部に深い価

値を見いだし充足感を味わうの

が、生物である人間の本来の

姿でしょう・・・・・・・と。

たえず進化をとげてきた人間

世界は、もう夢も希望も抱か

ないでただ日常に埋没せよ

というのでしょうか?私はこの

説に賛成できません。

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西行の桜の歌

090317_10180001 春の蕗

桜が咲いて毎日花日和。

そして桜の咲いている間って

落ち着かない。満開の間にあ

の桜やこの桜を見に行かなく

てはとせかされているようで。

西行の歌

春風の花を散らすと見る夢は

      さめても胸の

        さわぐなりけり

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親の心配

090317_10180002

我が家はひな祭りは旧の4月

3日にしている。早く娘が結婚

するようにと3月3日のおひな

さんが終わると早々に片ずけ

るらしい。これは関東の風習

で、関西では今はどうか知ら

ないが旧の家が多かった。

幸いと言うか我が家は男の子

なので3月から4月まで飾って

いる。だからいつまでもある雛

をみてまだ、飾っているの?と

びっくりされる。

結婚適齢期が23か4歳だった

ころを思うとわたしなんか羨ま

しく思う。今の娘さんは充分に

自由な独身時代を楽しんで欲

しい。

 でも娘を持つ親は気が気

ないらしい。先日も都心へ向

かう通勤電車で前に立っていた

男性が、小声で、うちの娘もう

33なんだよ、と話している。隣

の紳士は、うちは5だ、頭が痛

いよ、とひそひそ声で言うのが

聞こえる。時代が変わっても親

の心配はつきないようだ。

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心の時代、人間関係について

081111_15520001 陽光

教育テレビで「こころの時代」を

初めて見た。今週は恐山のお坊

さんで、一時間にわたっての仏

教のお話だった。忙しくテンポの

速いこの頃にこんなにゆったりし

た静かな番組に驚いた。

悩みの多い人間関係については、

・他者との関係を広く深くしていく。

・他者と対等に、敬意をあらわす。

・具体的に関係をつくっていく。

・他者を大切に思ってつきあう。と

いうことは自己を大切にすること。

これらは積み重ねと学びが必要だ。

また、他者を支配しょうとする人は

自己も他者も貧しくしている。と。

月曜日の2時から。来週も楽しみ。

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湖南の古寺

090315_20060001

湖南の古寺

白州正子の「かくれ里」で紹介

されている油日神社、櫟野寺,

石塔寺,教林坊庭園を尋ねた。

この4箇所は古い神社だったり、

一木作りの仏像の寺だったり、

苔むした石庭だったり、趣のあ

る旅のプランであった。日曜日

で春祭りだったので、村人たち

も総出で賑やかだった。

ここは紅葉の頃が最高だよと

村人が言う。また訪れたい。

次は秋に来ようかしら。

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村の春祭り

090317_10190001

今日は琵琶湖の南の隠れ里の

古寺を訪ねた。高校時代からあ

こがれていた土地で、今になっ

てやっと実現した。

なんでもないような畑や田園や

山々が果てしなく続き、山里に

古い神社や寺や庭園が点在し

ている。桜が満開で山里の村

むらでは村まつりの最中でどこ

の村でも太い竹の棒に金属の

たらいのようなものを吊るして

バンバン打ち鳴らしながら、練

り歩く。素朴な春祭りだ。もう、

鶯が上手に鳴いていた。

明日に続く。

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赤坂界隈の桜

090322_16160002 さくら

さくらが満開。乃木坂の国立新美術

館からミッドタウンへ。ここではサント

リー美術館で薩摩切り子ガラス器展

を見た。ここは人が少なくゆっくり鑑

賞。若い桜だが美しい。わたしは赤

坂界隈ではここが一番好きだ。昔か

らある檜町公園を取り込んで緑の多

い空間になっている。

ここから赤坂サカスまでTBSの先端

が円形になっているビルを目印に歩く。

サカスも桜をさかしている。平日だか

らか人出がすくなく新しく設置された

メリーゴールドに乗る人もなく閑散と

している。半額にするから乗らないか

と勧めめられたが、わたしが一人乗っ

てもよけいに淋しくなるでしょうが・・・・

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ソメイヨシノは江戸っ子好み

090322_16170001

今日から暖かくなり桜も満開になった。

上野の美術館へ友達が出品している

団体展を見に出かけた。その帰り上野

公園の桜を見ながら一人でそぞろ歩き。

平日の昼間だけれどすごい人出。今

春休みで子供ずれも多いこと。

そめいよしのは江戸でかけあわせてで

きた桜で江戸っ子好みの桜だ。はなび

らは淡いピンクで大きいけれどはかな

げで、散る時は気前よく舞いながら散

っていく。いっせいに散ったピンクの地

面の桜色も見事だ。

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博物館での阿修羅には会いたくない

090302_13580001 猫柳

桜は我がエリアでは2分咲きという

ところ。

上野の博物館で興福寺の阿修羅像

が展示されている。でもわたしは見

に行きたくない。阿修羅の展示して

いる興福寺の国宝館は奈良の市街

地から近く訪れやすいところで、いつ

でも会える。

東京に来ているんだから、また硝子

のケースからだされた像を四方から

見られる絶好の機会だからとか言わ

れるけれど、わたしは阿修羅さん可

愛そうに・・・と思う。

ほっそりした繊細な少年のような像を

何百人もの人たちがわっさわっさ取り

囲みいんな角度から眺め回す。

どんな気持ちだろう?阿修羅さん。

わたしは行かない。奈良でお会いし

たいです。

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